子に腹が立つ時、傷つけたい言葉を口にしたくなる心理とは

今日は過去記事ではなく

今、PCに向かっています。

腹が立つ時。

あえて相手を苛立たせる言葉を選んだり

傷つけたい言葉を口にしたくなります。

それってどうしてかなぁと考えてみると。

怒りという感情の中には

必ずしもそうではないでしょうが

その多くの場合

悲しいとか寂しいとかわかってほしい

という気持ちが隠れているように思います。

大声を出すのはストレス解消にいいというけれど

先の記事の時。

黙って耐えていたら気が変になりそうなので、とりあえず私も絶叫

私は大好きー!と大声で叫んだけれど

ちっともすっきりはしなかった。

本当は

いい加減にしてよ!と叫びたかった。

いつまでギャーギャー泣いてるの!

と怒鳴りたかった。

これら感情の裏側には

娘のために、自分はこうありたいという願いがあって

なんとかそういう親でありたいという思いもあって

そのためにたくさん我慢をして

だけど思うように娘には伝わらない。

何もかもが思うようにはいかない。

努力がちっとも実を結ばない。

こんなにがんばっているのに

どうして私をこんなに苦しめる?

潜在的には、むしろ

彼女からの敵意すら感じているのかもしれません。

いえ、実際それは敵意という類ではないのですけど。

そういう諸の悲しみがあったのだと思います。

一方的にこちらが

痛めつけられているやられている感覚に陥り

仕返ししたいような気持ちになるのではないでしょうか。

だから酷い言葉を投げつけて

こちらの優位性を示したくなる。

そういう心理が私の中にあるんだと思います。

子ども相手に大の大人が

優位性も何もあったもんじゃないんですけど

恥ずかしながら私の器、こんなもんですから。

娘は愛着障害だったので

受ける愛情を溜めるバケツの底が抜けています。

愛情を与えても与えても

底がないのでどんなに求めても満足ができない。

これは本人自身にとって

とても寂しくて辛いこと。

愛着障害は治らない

そう聞かされたことがあります。

だけど抜けている底を

少しずつ少しずつでも埋めていきたい。

そういう思いで育ててきました。

そして今、中学生になった娘を見れば。

ADHDの特性に相変わらずで

そこに、それなりの思いはしていますけど

愛着の問題に寄る様な困難の多くは

相当に克服できてきています。

愛着障害ADHDのダブルでやられていた当時を思えば

ADHD単発攻撃など

鍛えに鍛えられた私には屁の河童!

とまでは口が裂けても言えないけれど。

不安もないといえば大嘘になるけど。

だけど

ここまできたからには

どうにか乗り越えていけるんじゃないか。

そういう気持ちがあります。

不安要素が満載でも

違う面にフォーカスする技術は得たような気がします。

30年以上研究を重ねてこられた

その道の日本の第一人者と言われる

Nさんレンのセラピストの先生でも

容易に判断できない彼女の心理の本当のところなど

分かりようもないことです。

それでも、誰よりも身近で彼女を見てきた私には

愛情飢餓感が

幼少期の彼女自身を壊しかけていたように思います。

その傷が癒えるには

支えるこちらが高みから、やれる範囲の対応で

どうにかなるものではなかったのだと思います。

一緒に傷を負わずにはここにはたどり着けなかった。

当時はこんなことを思う余裕すらなく

ただただ毎日を越えることが

その日、出来得る全てのような日でしたが。

愛着障害は治らない

ある意味、全くのデタラメで

ある意味、真実だと思います。

この想いの根拠はまたいずれお話しできればと思います。

ところで、以前、

娘の発狂した泣き声や、私の怒鳴る声など

ご近所への影響を、

善意で心配してくださったコメントをいただきました。

正直なところ、

私もいつ児童相談所に通報されても

おかしくないと思っていたんですけど。

児童相談所にはとっくに現状相談済みで

娘の状態は理解してもらっていました

問題がなかった1番大きな理由は

娘に羞恥心があったことです。

自分の泣きわめきが、外に漏れるのを恐れ

ベランダの窓を閉め、泣きわめく冷静さもありました。

本人が興奮して忘れていても

窓、開いてるからねと言えば

号泣発狂しながらも

慌てて閉めにダッシュしていました。

母親を亡くして以降

人前で泣く行為をとても嫌う子です

たまに、黙らせたい私が

窓を開けようとし、娘が既に抵抗するという

攻防を繰り広げることすらあったほど。

また、我が家は今、マンションで暮らしていますが

幸い両隣ともとても良いご家族で

ありがたくも良好な関係が築けています。

たまたま顔を合わせた時や

頂き物のおすそ分けをし合うときに

娘の泣き声や、私の怒鳴り声、うるさくないですか

と、ぶっちゃけ話ができていました。

返答としては本当かどうかわかりませんが

全然気づきません〜。大丈夫ですよ()

娘にお子さんのお下がりのお洋服をいただいたり

お土産を買ってきていただいたり

可愛がって頂きながら成長を見て頂いています。

マンションの防音強度に感謝です。

コメントの返信ができずにすみません。

しっかりと拝見させていただいています。

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